2026年5月、『覇王』パフォーマンス講評
『覇王セクター』を月間単位で取り纏め、データとグラフで解説していきます。

テック株(GAFAM株)のパフォーマンス
- 初期投資額の変動はなしです。今後、「減」はあっても「増」の可能性は皆無でしょう。
- 危険領域 : 覇王セクター占有率が99.16%へ...
- 評価額は過去最高額を最終日の5/29に更新しています。マイクロソフト株の株価上昇によるものです。Dell株効果とでも言いましょうか。反面、株価400ドルに到達したアルファベット株が売られました。これって意味不明です...。
- 損益額も過去最高額を最終日の5/29に更新しています。事由は評価額と同様です。
- ナスダックス市場も最高額を更新する中、ソフトウエア株の買い戻しが盛んでした。Myポートフォリオも8000ドル程のソフト株を売却しています。

- テック株の中では「マイクロソフト株」が最大の投資先となっています。つい最近まで、株価370ドル台まで売られていたこともあって、積極的に買い進んだ結果です。間違っていない選択であったと考えています。MSFT株は配当株でもあって、今後の推移に注目です。
- 2025年2月3日から「テック株へ投資を始めた全経緯」をグラフ化しています。一心いったが続いていた中で、ひたすら「タバコ株、資源株、原油株」の売却を続けて、GAFAM株をブレずに買い進んだ結果です。感無量!
タバコ株のパフォーマンス
一概に申し上げて、「タバコ」明記なのか、「タバコ」あるいは「煙草」がベターなのか不明ですが、ポートフォリオ内では主に『タバコ』とカタカナ表記にしがちです。
- アナリスト達は、銘柄ごとに株価最高値の予測を行っています。現在、BTI株やMO株は彼らの算出した最高値を上回るパフォーマンスを記録している状況が、ホンの先週あたりまで続いていました。
- タバコ株は、企業としての成長度合いが低く、マイナス成長と断言するアナリスト達も多いです。このようなとき、タバコ株は『配当支払いのみに特化した株式』の意味合いが強く株価に打ち出されますから、市中金利が下がれば株価上昇(配当率下落)、上がれば株価下落(配当率上昇)の動きを見せがちです。
- 私的には、「400年を超える由緒あるたばこの歴史を否定することはできない。世界は人口増が見込まれているので、タバコ消費は値段の上昇と連れだって安定成長を刻む筈」と捉えています。
- 味付けタバコ(加熱、電子タバコ含む)が、2026年後半以降、煙草市場に登場するので、収益的にどのような動きを見せるのか?を楽しみにしています。
- 先週の株価下落は一直線で「全くの想定外」でした。値下がりに併せて、日々10株超の追加購入を行っていました。
- 月間トータルで株価推移を眺めると、月末の株価下落は月初のスタートラインに戻っただけ(月半ばの株価高騰を打ち消しただけ)のようです。グラフ化すると一瞥で把握できてしまいます。
- 2025/02以降の株価パフォーマンは良好で申し分ありません。これ以上を望むことは贅沢です。
- 気にあるのは、自分自身に逼って来る加齢との戦いです。
- 危険領域 : 覇王セクター占有率が99.16%へ...
覇王セクター全体を眺めて...
- 何度も申し上げますが、ソフト株の利確売却(8000ドル超)で、保有株式に占める覇王セクターの構成比率が99.16%へ上昇しました。これは、事実上の占拠状態です。
- 『動かざること岩のごとし』...。覇王セクター銘柄をこのように例えていましたが、そうも言ってられなくなりました。この点、ある意味嬉しい悲鳴です😃😎😌
- 米国とイランとの紛争にかかる停戦から終戦合意まで、日数を要しています。市場はこれ以上の拡大はないとの見込みで株高に進んでいます。
- トランプ大統領は、利益ない所に金と時間を掛けないので、いずれイランから手を引くはずです。後をイスラエルに任せて...。
- 月間パフォーマンスに関して、満足とは言えませんが、グラフ化すると何とか右肩上がりで終結したようです。これは、米国3大株価指数が最高値に幾度も達するなど、好調であったことから当然なのですが...。
- この右肩上がりが「すべてを肯定」しています。
- 6月以降、急激に減速して右肩下がりに陥ることetc...、想定ること自体不謹慎です。
- 市場全体に悪雲が漂い、風邪をひいたようなショック状態となることはあり得ますから、現預金比率を高めて、市場から距離を置いて眺めたいと考えています。
- まさに、危険領域 : 覇王セクター占有率が99.16%へ... を実践する下準備を進めます。
編集後記
何度も振り返りながら、Myポートフォリオの株価データを眺めています。いつのまにやら、金融資産額は大台を超えて、ゆっくりと安定し始めたようです。但し、乏しい投資経験ですが、このような時こそ『想定外の株価を引き下げる出来事』が起こるのです。 Bigテックを始め、資金需要が莫大に高まっているので、マネーの貸し借りが次の騒乱となりそうな気がします。欧米は不動産を担保に録ったりしない「信用貸し」がメインですから...。孫さんもフランス相手に大風呂敷を広げていますし...。彼の後継者談義はどうなったのでしょうか?








