何故、マイクロソフト株は高騰した?
5月29日(金)、マイクロソフト株は23.25ドル/株の上昇となりました。低迷すること著しい同株は、目を見張る高騰減劇を演じたのです。ホンの今まで、けちょんけちょんに貶されて売られまくっていたのに...です。以下、5/29のNY株式市場の同社株基礎データです。
- 5/28の終値 : 426.99ドル
- 5/29の開始 : 432.71ドル
- 5/29の終了後の時間外 : 459.56ドル
- 5/29の最低株価 - 最高株価 : 432.36ドル - 450.33ドル
- 52週の最低株価 - 最高株価 : 356.28ドル - 555.45ドル
- 5/29の出来高 : 79,654,376株
- 1日の平均出来高 : 34,295,722株
- PE Ratio (TTM) : 26.82
- EPS (TTM) : 16.79
- 配当予定額 : 3.64ドル (配当率0.81%)
- アナリストによる1年後の目標株価(平均値) : 560.63ドル
- 以下、2026/5/29のMSFT株の直近5日間株価チャートです。
遅かりし由良之助...
私的には「遅かりし由良之助」ですが...。数カ月前から、可能な限りガッツリとMSFT株の買い増しを行い、仕込んでいます。遅かりし由良之助
100ドル以下の時、MSFT株を買い逃がしたことがトラウマとなっていたので、今回は後悔しないように370ドル台をベースに資金が続く限り取り込みました。
売り方の「買戻し」が半端ない規模に...
Dell株 効果で、売り推奨であった「ソフトウエア株」へ投機資金が雪崩れ込んでいます。AI効果が薄れ始めて来た時なので、格好のターゲットでしょう。
こうなると、ソフトウエア株を空売りしていたファンド連中は真っ青です。慌てて「売り株の買戻し」を買値不問で行っていますから、発行株数が少ないソフト株は上昇率が半端なく、最大手のMSFT株でも「提灯が灯って」大きく値上がりしています。
時間外取引で更に高騰...
閉場後の時間外取引でさらに高騰しているところを見ると、週明けの今日の市場動向を怖がっている事が見てとれます。このようなことを『真綿で首を締める』と呼びます。
他のソフト株は線香花火?...
編集後記
いわゆる玉つきですが、過去を振り返ると、ビル・ゲイツが経営していたマイクロソフト社時代、Windows95発売の恩恵を受けた者としては、当初からマイクロソフト株を大事にすべきでした。株価30ドル台が長く続いた同社株。この時に仕込んでいたなら『テンバーガー』を達成していたのですから...。
