2026/06/24(水) 資産額 904,002ドル・146,009,050円、損益額 39,502,802円、為替161.514円/$
米株市況
米国株式市場では、ナスダック総合とS&P500が約1週間ぶりの安値で取引を終えた。半導体株が大幅下落し、相場の重しとなった。ダウ工業株30種は小幅安で引けた。投資家は債務を裏付けとした人工知能(AI)投資の拡大を警戒したほか、米連邦準備理事会(FRB)のタカ派姿勢が一段と強まる可能性に身構えた。フィラデルフィア半導体株指数は7.9%、S&P500情報技術株指数は3.7%、それぞれ下落した。(ロイター)
引き続く「AI投資への懸念...」
グローバルトのシニアポートフォリオマネジャー、トーマス・マーティン氏は「AIを巡る最近の一部ニュースは、進められている全ての投資、設備投資、半導体の生産能力増強について疑問を投げかけている」と述べた。(ロイター)
スペースX株、3営業日続落後に1%反発...
大手クラウド事業者(ハイパースケーラー)による債務を裏付けとしたAI投資への懸念も売りに拍車をかけた。今月上場した米実業家イーロン・マスク氏の宇宙企業スペースXも、社債市場で資金調達を進める大企業の1社に加わった。スペースX株は3営業日続落後に1%反発した。(ロイター)
FRBの利上げ見通し
トレーダーの間では12月までにFRBが2回目の利上げに踏み切るとの見方が強まっている。2週間前は0.25%ポイントの利上げが1回だけとの予想だったが、投資家はウォーシュ新議長の下でのタカ派的な金融政策を織り込みつつある。(ロイター)
原油価格、80ドル/バレルを下回る水準...
原油価格は低調な推移が続いており、ホルムズ海峡を通過するタンカーの交通量が増加し、現物市場の価格が紛争前の水準に近づいたことを受け、ブレント原油は1バレル=80ドルを下回って引けた。
米国は、3ヶ月以上に及ぶ戦争を終結させるため、先週締結されたばかりの和平合意に基づく第1回協議を経て、月曜日から60日間、イランに対する制裁を免除することに合意した。
通常であれば原油価格の下落は株式相場を押し上げるはずだが、投資家の注目はインフレ見通しや中央銀行の政策へと移っている。市場ではケビン・ウォッシュ議長の下、FRBがインフレに対してより強硬な姿勢を示すと予想されている。(ロイター)
円貨、40年ぶりの安値に...
ドルの強さは日本円 に大きな重しとなっており、1ドル=161.56円と40年ぶりの安値付近で推移した。
片山さつき財務相は月曜日、ベッセント米財務長官と世界の金融市場について協議したと述べた。アナリストらは、このことが円を支えるための介入リスクが高まっていることを示唆している可能性があると指摘した。(ロイター)
しぶしぶの反発ですが...
自律反発の域を出ませんが、Myポートフォリオは反発しています。12カ月を振り返ると、20%強の損益額上昇となっているので「良し」とすべきところです...。
APPL株を利確売却して、グーグル株を追加購入しています。グーグル株を追加購入すればするほど、平均購入価格が上昇するので痛し痒しです...。
編集後記
日米韓で半導体銘柄の株価急落が発生して、平均株価が大きく下げた昨日でした。今日も続くのか、見守り隊長としては興味が尽きません。グーグルが過大な半導体関連投資を行っていると批判されて、売り基調で10%以上株価を下げています。
この大本のグーグルのお陰で値が上がっている半導体製造企業株がグーグルを足蹴にして株価を伸ばすなどあってはならない事です(笑)。何か間違っている...。




