株式市場の暴落は避けられず、備えるしか「打つ手」がない...
株式市場は「株売り」で成り立っています。資産形成を念頭に虎の子の資金を何が何でも市場へ投下し続けるは『最終勝ち』となりますが、株式投資には『人としての寿命』がある以上、無限大に風呂敷を広げ続けることはできません。
頻繁に、癇癪を起す株式市場...
トワエモアではないですが「ある日突然」、あるいは「我慢し続けて爆発...」的な株式市場の下落が必ず起こります。それも頻繁に...。保有する銘柄が優良銘柄で、かつ現金払いで清算が終わっているなら、何ら心配はご無用。株式暴落は、保有する資産の移動を意味するものです。
即ち、株式資産を保有すべき価値ある人間に向かって、俄か成金が得た株式資産・資金が流れ込む現象、これを株式暴落と称する訳です。
混乱が起こるから、手元資産が増える...
経済活動の混乱で『焼け太り』も想定できる美味しさが待ち構えていることでしょう。まぁ、損失を最小限にとどめたいと、大概の方は売り逃げしますが、これは間違っています。
借金をしないことを徹底する...
何度も申し上げるように、株買いに『借金』を決して用いないことです。形を変えても、カネを借りる行為はご法度。具体的には次のような行為が該当するでしょう。
①証券会社の「信用取引」を利用する。
②クレジットカードを用いて一時的にせよ生活する。
③積み立てている銀行預金を引き出すこと。
④今が株価の最安値であると過信すること。
⑤保有するポートフォリオ体系を崩して、挙句の果てに自暴自棄に陥いること。
⑥株式の売り買いを頻繁にやり過ぎること...。
混乱時は、何もしないことが大事なのです。やるんなら、混乱する前段階です。
編集後記
株式暴落に陥ったら、保有株式を決してい売却してはいけません。売って現金化する行為が「自殺行為」なのです。
株式市場が頻繁に株価が下がるのは、株価を引き下げて「素人投資家に損切り売却」させることが、本当の狙いです。何故なら、しばらくすると株価が元に戻るからです。
どうしょうも無い銘柄であれば、「株価下げ = 倒産」も考えられますが、素人・個人投資家がこのような銘柄を購入することは有り得ませんから、『株価下げ = 一時的な現象』と解釈すべきです。

