24日発「米軍、既に5万人超を中東地域へ配置済み」の報道...
24日(現地時間)、米政治専門メディアのポリティコは次のように報道しています。
- 中東地域には、既に数千人の米海兵隊を含む約5万人の米軍が配備されている。
- 加えて、陸軍第82空挺師団所属の兵力約3,000人を追加配備する準備を整えた。
- 空挺師団が加わる場合、米軍は空爆中心の作戦から脱却し、ホルムズ海峡沿岸の直接的掌握で実効的な支配力を確立することになる。
軍隊の撤収には「名目」が必要...
4~5日前の段階で、これだけの兵力を中東地域に集結せているともなると、短期間での終戦はあり得ないでしょう。トランプ政権は、イランに対して「宥和政策」と「強硬政策」を同時に展開する「和戦両面」戦術を本格化させているとの報道です。 いつものことながら、展開済みの軍隊を撤収させるには「ある種の名目」が必要になりますから、やっかいです...。
編集後記
地域紛争が起こると、「何が正しい事実なのか」が全く不透明になります。これは、日常生活でも然りですが、状況を伝える側・受け取る側の姿勢がホント大事です。
2者択一
複数人や他民族と生活し暮らしていると、詰まる所、「やられるまで待ちの姿勢で、やられたら反撃する」姿勢を堅持するのか、あるいは「やられる前に、相手を倒す」ことに集中して準備を怠らないのか、です。
米・イスラエルは「後者側」
極論すると、日本は前者であり、米・イスラエルは後者です。1つのパイの中で混在して生活していると、大事な命を守るためには前者であっても「後者に備えを怠らない」姿勢を取る以外に、身体を守る術がありません。
核武装の解除は必要!
「事の正否や配信記事の内容」を事実と捉える限り、「危険な国であるイラン」の核武装の解除・破棄は必要なので、米国・イスラエルの戦闘行為は止むを得ないと判断します。
故安倍信三氏
貴重な資源を有するイランには、是非も核開発を破棄して米国側との対話を望みたかったのですが...。もし、安倍さんが生存されていれば、今回のベクトルが一部でも変わったかもしれません。これを考えると、大変残念です👊
