バンコ・ブラデスコ(Banco Bradesco SA)ADR(ティッカー : BBD)、350株追加購入...
ブラジル金融市場、激震が襲う...
大統領選挙の決選投票で現職の左派・ルラ大統領が逆転再選したことを受け、財政再建や市場改革への期待が後退したことから、各種投資商品が急落しています。想定外の勝利、全てが「巻き戻し」へ
第1回投票で首位だった右派のフラビオ・ボルソナロ氏が勝利し「親ビジネス政権」が誕生するとの期待から、事前に株やレアルが買われていたため、その巻き戻し(失望売り)が集中した模様。公的債務が対GDP比82%を超える中で、ルラ政権のさらなる財政拡張・ばらまき政策による財政悪化が懸念されている。
国民窮乏の実態
ブラジルでは、失業率が過去最低を記録し、賃金の伸びがインフレ率を上回るなど経済指標は好調だが、返済難が国民の不満を高めている。
信用情報会社セラーザによると、高金利の影響で債務の返済を滞納しているブラジル人は過去最多の8400万人に迫り、企業も過去最多の930万社に上る。
ブラジル議会は右派へ傾倒
ブラジル議会選では、1980年代の民政復帰以降で「最も保守的な議会が誕生」したことから、ルラ氏は経済政策の実現に苦戦する可能性が高い。
- ルラ氏は25日の大統領選決選投票で右派のフラビオ・ボルソナロ上院議員を破ったが、ボルソナロ氏が所属する自由党とその協力勢力が上下両院を支配する見通しだ。
ルラ氏は現任期中、最高裁や中銀、証券規制当局、競争当局など主要機関の人事で、候補者の指名と上院の承認獲得に苦戦してきた。議会の右傾化で、今後は一段と難しくなる公算が大きい。(ロイター)
主要株価指数 : サーキットブレーカー発動
サンパウロ株式市場の主要株価指数(イボベスパ)は、選挙結果を受けて取引開始直後に10%急落し、取引所(B3)で30分間のサーキットブレーカー(一時取引停止措置)が発動された。 代表的な国営石油会社ペトロブラス株は約15%の急落...。東京証券取引所に上場するNEXT FUNDS ブラジル株式指数・ボベスパ連動型上場投信なども前週末比で一時16%安と大幅に下落した。
ブラジル通貨レアルも急落
対米ドルで一時12%ほど急落しました。市場が急落する中、ブラジル財務省は27日に予定していた物価連動国債の入札と、29日に予定していた固定利付国債の入札を中止した。ブラジルのBBDを350株、追加購入...
資金手当てが難しかった中で、ブラジルの主要銀行である「バンコ・ブラデスコ(Banco Bradesco SA)ADR(ティッカー : BBD)」350株を追加購入しました。毎月払いの高配当を続ける著名な銀行です。
続落している「グーグル株」(3株)を買わずに、「BBD株」(350株)を買ったのですから、是非とも頑張ってほしいものです。



