2026/10/01(木) 資産額 931,796ドル・146,677,698円、損益額 33,771,575円、為替157.414円/$
米、利上げ観測が後退...
米国株式市場はナスダック総合が上昇する一方、S&P総合500種は小幅下落した。両指数とも四半期では2期連続で上昇した。8月の個人消費支出(PCE)価格指数の伸びが市場予想を下回ったことを受け、米連邦準備理事会(FRB)による10月の追加利上げ観測が後退した。8月のPCE価格指数、前年比3.4%上昇
米商務省経済分析局(BEA)が30日発表した8月のPCE価格指数は前年比3.4%上昇し、7月の3.4%上昇から横ばいとなった。7月分も当初の3.7%上昇から下方改定された。利上げ確率は約37%に低下...
10月の米連邦公開市場委員会(FOMC)で少なくとも25ベーシスポイント(bp)の利上げが行われる確率は約37%に低下した。前日は約51%、1週間前は約71%だった。GDPは年率換算で前期比2.2%増
第2・四半期の国内総生産(GDP)確報値は年率換算で前期比2.2%増と、改定値の1.5%増から上方修正された。個人消費や人工知能(AI)インフラ整備に関連する企業投資が寄与した模様...。ストラテジスト、アンソニー・サグリンベネ氏は「市場が注目しているのは、経済が成長を続けているか、そして高金利に耐えられるかという点だ。これまでの市場の動きは、過去の経験におおむね沿っている。経済が成長し、企業利益が堅調で、長期的な成長テーマがあれば、市場は高金利をさほど問題視しない」と指摘。一方で「高金利が長期化すれば、ポートフォリオの債券部分への悪影響が一段と大きくなり始め、信用供給が制限される可能性がある。こうした状況が今後1─2四半期に経済成長や企業収益を圧迫すると投資家が感じ始めれば、市場は極めて急速に悪化するだろう」と語った。(ロイター電)
3大米株価指数
S&Pは月間で0.45%下落、ナスダックは1.86%上昇、ダウは4.29%下落した。ダウの月間連続上昇は5カ月で途切れ、S&Pは過去4カ月のうち3カ月で下落した。 一方、ナスダックは2カ月連続で上昇した。S&Pとナスダックはともに2四半期連続で上昇し、過去6四半期のうち5期でプラスとなった。ダウは過去3四半期で2度目の下落となった。
月末の個別株動向
マイクロソフト、アップル、エヌビディアなど大型株や成長株の多くが上昇し、S&P情報技術株指数を押し上げた。ただ、S&Pの主要11セクターのうち9セクターは下落して取引を終えた。
Myポートフォリオ動向
タバコ株の追加購入を続ける
アリババ株とBIDU株の保有を縮小し、再三再四のマイクロソフト株利確売却(6株)で購入資金を確保、BTI株(51株)とMO株(21株)を次のように追加購入しています。
タバコ株の配当状況図
タバコ株の雄であるBTI株の保有株数が5400株を超えました。もうメチャクチャです。
世界の主要市況チャート図
編集後記
10年物米国債券のの利回り上昇スピードが半端ないものです。
中東で続く紛争やAIへの巨額投資、堅調な米経済はいずれも、インフレが投資家の想定以上に深刻な問題となる可能性を示している。こうした状況を受けて、オーストラリア、欧州連合(EU)、日本、ノルウェー、米国の中央銀行は過去3カ月間に金利を引き上げた。
短期金融市場では、FRBと欧州中央銀行(ECB)による今後1年間の追加利上げを3回分、完全に織り込んでいる。(ブルムバーグ紙)




