2026/09/11(金) 資産額 928,498ドル・143,333,416円、損益額 31,194,406円、為替154.396円/$
米債利回り急上昇、2年債は4.58%...
米国株式市場は続落して取引を終えた。8月の卸売物価指数(PPI)と原油価格の急伸を受け、米連邦準備理事会(FRB)が来週利上げに踏み切るとの懸念が強まったほか、米国債利回りの上昇で株式の相対的な魅力が薄れ始めて来たぞ...。米利上げ確率、70%に上昇...
米FRBの9月利上げ確率が、70%に上昇している。更に、市場では、FRBは年末までに少なくとも1回、場合によっては2回の利上げを実施するとの見方が織り込まれている。
10日の米金融市場では、国債利回りが数年ぶりの高水準を付けた。原油価格の急騰を受け、米連邦準備制度理事会(FRB)が早ければ来週にも利上げを実施するとの見方が強まる一方、利回り上昇を背景に30年債入札には旺盛な需要が集まった。
国債利回りは全年限で7-15ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)上昇。30年債利回りは2007年以来の高水準に達し、2年債利回りは2024年以来の高水準となる4.58%に達した。短期金融市場では来週の利上げ確率が約70%に上昇し、利上げを完全に織り込む時期は従来の12月から10月に前倒しされた。30年債入札(規模220億ドル)には旺盛な需要が集まり、過去の入札と比べても好調な結果となった。最高落札利回りは5.308%と、入札前取引での利回りを約3bp下回った。
投資家の需要が非常に強く、プライマリーディーラーの落札比率は過去最低の2.2%となった。米10年債利回りは一時11bp上昇して4.95%と、2023年10月以来の高水準を付けた。国債利回り上昇の主因は原油価格の急伸だ。(ブルムバーグ紙)
米半導体銘柄が総崩れ...
主力の半導体銘柄が軟調(エヌビディアが2.3%安、マイクロンが4.9%安)となり、S&P総合500種の下げを主導した。米10年債利回りは約3年ぶりの水準に上昇し、30年債利回りは19年超ぶり、2年債利回りは2年超ぶりの高水準に達した。ベアードの投資戦略アナリスト、ロス・メイフィールド氏は「短期ゾーンで利回りが上昇しているのは、FRBが今後数カ月以内に利上げする公算が大きいためだ。長期ゾーンでは、債務・財政赤字の問題や根強いインフレが理由で利回りが上昇している」と指摘。「利回り上昇は株式市場にはマイナスだ。バリュエーションを押し下げ、企業活動のコストを高め、消費者にとっても生活コストの上昇につながる」と述べた。(ロイター)
ECB、0.25%の利上げを実施
欧州中央銀行(ECB)は10日に開いた理事会で政策金利を0.25%ポイント引き上げると決定した。利上げは予想通りで今年2回目。エネルギー価格の上昇を背景とするインフレ加速を抑制する。市場では早ければ10月にも追加利上げが検討されるとの観測が強まっている。
ECBは主要政策金利である中銀預金金利を2.25%から2.50%に引き上げ、インフレ率は2028年まで目標の2%を上回る水準で推移すると予想している。
Myポートフォリオ動向
BABA株、BIDU株を追加購入しています。原資はAVGO株の利確売却で対応しています。計画通り、次の中小銘柄を各5株、新規購入しています。
タバコ株、ようやく反発...
『遅かりし由良之助』ではありませんが、ようやくディフェンシブ銘柄の雄であるタバコ株が反発。微々たるものですが...。暫く、底辺徘徊の動き(上げ下げ)が強まることでしょう。
*「遅かりし由良之助」: 物事の到着や対応が間に合わず、タイミングを逃してしまったことを表す慣用句です。歌舞伎や人形浄瑠璃の演目『仮名手本忠臣蔵(かなでほんちゅうしんぐら)』の四段目、塩谷判官(えんやはんがん、赤穂事件の浅野長矩がモデル)が切腹する場面。主君の切腹の場に家老の大星由良之助(おおぼしゆらのすけ、大石内蔵助がモデル)が駆けつけるものの、一歩間に合わなかった(あるいは到着を待ちわびた)という状況から、世間でこのフレーズが広まったようです。(グーグル検索)





