「小規模共済金の支給」に関する明細書...


 本日、郵便ポストに「小規模共済金の支給」に関する明細書が郵送されて来ました。次のような内容(画像キャプチャー)です。


編集後記

 自営でご苦労されている方、この共済金は、是非とも加入を検討する価値が十分にあります。私事ながら、私は17年程の加入で概ね5%の還付増益率を受けていますから「御の字」です。まとめると、次のような利点があります。

メリット

  1. 掛け金全額(月最大7万円、年84万円を個人所得の必要経費の扱い)が、税還付される
  2. 脱退時、「退職金控除システムが適用(税控除額が年40万円、併せて課税率50%オフ)」
  3. 遺族へ残せる(掛け捨てにならない)。
  4. 政府機関が運営している団体なので、倒産がない。
  5. 積み立ての範囲内で、加入時の銀行経由による「簡単(簡易)融資(貸し付け)」が、申し込み翌日には可能(年率1.5%程度...)。

デメリット

  1. 引き出しの目安は65歳以降、且つ15年以上の加入が条件。
  2. 上記1以外は「脱退」になる。自営の場合、「病気」「廃業」等以外の自己都合であれば、積立額を下回る還付額となる可能性あり。