タバコ株へ空売り筋から強烈パンチ...

 2026/08/17のNY株式市場では、国際タバコ株(MO株、BTI株、PM株)が売られ基調となっています。理由は「煙草製品の売り上げ減少を嫌気した売り推奨」とのことです。これをターゲットに、空売り筋から狙われたのでしょう。

煙草株へ空売り筋から強烈パンチ...

40万円の真水資金を投下する

 Myポートフォリオでは急遽「40万円」を借り入れて、MO株やBTI株の米国株へ新規資金を投下しました。返済担保は近々入金される予定の「小規模共済金」です。

YahooのAIに銘柄全般を尋ねると...

MOはどうなっているの?

 アルトリア(MO)の株価は年初来13%上昇し、S&P500指数と同水準となっている。配当利回りは6.5%と高く、20億ドル規模の自社株買いプログラムを実施しているものの、たばこの販売量減少や規制圧力への懸念は依然として残っている。アナリストは概ね「ホールド」の投資判断を維持し、目標株価を70.50ドルとしている。

BTIはどうなっているのですか?

 ブリティッシュ・アメリカン・タバコ(BTI)は、2026年上半期の業績を発表し、売上高は2.9%増、 1株当たり利益(EPS)は7.9%増となった。同社は無煙タバコ製品への事業転換を進める一方で、 2028年までに5,500人の人員削減と年間6億ポンドのコスト削減を目指す大規模なリストラ計画も実施している。

PMはどうなっているの?

 フィリップ・モリス(PM)は、ZYNニコチンパウチの新製造拠点に12億ドルを投資するなど、無煙製品のポートフォリオを拡大し続けている。近年の成長にもかかわらず、法的圧力やアルトリアなどの競合他社との競争といった課題は依然として残っている。

小池栄子さん

(問)BTI株、何故株式が売られているのか?

 ブリティッシュ・アメリカン・タバコ(BTI)の株価が売られているのは、主力の紙巻たばこの販売減少や米国での規制強化、競合との激しいシェア争い、さらに高金利による高配当株の魅力低下などが重なっているためです。(Google 検索 AI)

事業上の主な懸念

  • 紙巻たばこの減少: 主力である米国の紙巻たばこ販売数量が予想以上のペースで減少している。
  • 規制と法的不確実性: メンソールたばこの販売禁止措置の懸念や、電子たばこ製品を巡る法的な問題が重荷になっている。
  • 競争の激化: 米国市場でライバル企業との競争が激しくなり、販売促進費の増加が利益率を圧迫している。

マクロ経済と市場環境

  • 高金利の影響: 金利の高止まりにより、相対的に配当利回りの魅力が薄れ、借入金の利払い負担も意識されている。
  • 為替の逆風: 多国籍企業であるため、外国為替の変動が業績へのマイナス要因として捉えられている。

(問)アルトリア株、なぜ株式が売られているのか?

 アルトリアグループ(MO)の株が売られている主な理由は、第2四半期決算で利益予想を下回ったことや、根強いインフレによる消費者の節約志向で主力ブランド「マールボロ」などの販売量が圧迫されているためです。
 また、マクロ経済の悪化や競争リスクを懸念したアナリストによる投資判断の引き下げも売りを加速させています。(Google 検索 AI)

下落の主な背景

  1. 利益予想の下期割れ : 第2四半期の利益が市場予想に届かなかったこと。
  2. インフレと消費者の変化 : 物価高により、消費者が高級紙巻きたばこから安価な代替品へ移行している動き。
  3. 景気・環境のプレッシャー : 消費者心理の悪化やガソリン価格の上昇などが、タバコ全体の販売量に下振れリスクを与えていること。
  4. アナリストの評価引き下げ : 競争リスクやマクロ環境の厳しさを理由に、目標株価や投資判断を引き下げる動きが出たこと。

(問)PM株、なぜ株式が売られているのか?

 フィリップ・モリス・インターナショナル(PM)株が売られる主な理由は、好決算や株価上昇の後に利益を確定させる「事実で売る」動きや、配当利回りの低下に伴う投資家の利回り調整、さらには市場全体の金利動向やマクロ経済の警戒感によるものです。(Google 検索 AI)

株価が売られる主な要因

  1. 利益確定売り(噂で買い、事実で売る):  好決算やこれまでの株価上昇期待がすでに株価に織り込まれており、発表後に利益を確定させる売りが出ています。
  2. バリュエーションと利回りの調整 : 株価が上昇して配当利回りが低下したことで、高配当目的の投資家が別の魅力的な資産へ乗り換える動きがあります。
  3. マクロ経済と金利の警戒感 : 金利や市場全体の流動性の変化により、ディフェンシブ銘柄であっても一時的な換金売りやポジション調整の対象になりやすいためです。
怒りまくり、元巨人軍の清原選手...

編集後記

 各国で健康志向が高まり、常時スマホ利用が社会の趨勢となった今、チューインガムと同様に「反タバコ」「売り上げ減少」が時代の趨勢となっています。このような問題は、降って湧いた話ではなく、何年も前から懸念されていることです。それを今さら....。
 この根底には「昨今のタバコ株の株価上昇」に対する利益確保がある、と思料します。また、AIにも尋ねてみましたが、こちらAIも常識的な回答に終始しているようです。