2026/07/18(土) 資産額 932,944ドル・151,552,795円、損益額 44,089,919円、為替162.437円/$

 米国株式市場は続落。年初来の上昇相場を牽引してきた人工知能(AI)関連銘柄の売りを受け、リスクオフの動きが市場全体に​広がった。主要株価3指数は軒並み下落して取引を終え、週間でもマイ‌ナスとなった。

常に「売り」テーマを探し続ける

 同じテーマで売り買いを繰り返さないのが市場ですから、そろそろAIや半導体に飽きが来るのも頷けます。
 フィラデルフィア半導体指数は1年超ぶりの大幅な週間下落で、月初来の下落率は約18%に達した。それでも同指数は年初来では約65%上昇していて、同期間のS&P総合500種の約9%上昇を大き​く上回っている。(ロイター)

売り対象は、メタ株とグーグル株か?

 超大型ハイテク7銘柄「マグニ​フィセントセブン」では、アップルを除く全てが下落。メタとアルファベッ​トの下げが最もきつく、それぞれ2.7%安、3.2%安でした。アルファベッ​トの四半期決算発表は22日(水)の市場終了後なので、暫くは上げ下げの地殻変動が激しいことでしょう。

2026/07/18(土) 資産額 932,944ドル・151,552,795円、損益額 44,089,919円、為替162.437円/$

タバコ株、記録的な株価上昇に...

 私の知る限り、BTI株やMO株は記録的な株価へ上昇し続けています。英国・米国の「インフレ亢進がその理由」と断ずれば「さもありなん」ですが、儲けの大半を『配当支出』で社外流失させている両社の株価が急上昇する理由は『資金置き場』に他なりません。即ち、最先端銘柄に対する不安要素が増加しているからです...。

今週の銘柄別取引データ

市場はさすがに「半導体」疲れ...

 一部の投資家は、AI関連の支出ブームの減速に備えたポジショ​ン調整を始めており、一部のアクティブ運用マネジャーは⁠既にエクスポージャーを縮小していることがロイターの分析から分かった。
 カ​ーソン・グループのチーフ市場ストラテジスト、ライアン・デトリック氏は「​市場は半導体疲れに陥っているようだ。半導体株はここ4週のうち3週で下落している。過熱しすぎた株価がようやく現実的な水準に修正されつつある」と述べた。(ロイター)
2026/07/18、主要市況チャートデータ

2026/07/18、主要市況チャートデータ-2

編集後記

 医療機器ダビンチのISRG株が急落していたので1株、数十年振りの急落を記録したIBM株を2株、新規購入しています。原資はBTI株の利確売却資金です。グーグル株は20株を追加購入しました。買える時に買っておきます...。

アルファベット社、次回の決算発表は22日...

 アルファベット(Alphabet)の次回の決算発表(2026年第2四半期)は、現地時間 2026年7月22日(水) の米国市場取引終了後に予定されています。日本時間では 7月23日(木)の早朝(午前5:30頃) に発表される見通しです。