米CPIショック(前年比+3.7%)...

10月の米利上げ確率が高まる...

 日本時間14日21時30分、米労働省が発表した9月消費者物価指数(CPI)は前月比+0.6%、前年比+3.7%であった。前月比では8月+0.4%から加速し、4月来で最高であった。前年比では8月+3.4%から加速し、予想も上回り5月来で最高となっている。
  • 米・9月消費者物価指数(CPI):前年比+3.7%(予想:+3.6%、8月+3.4%)
米CPIショック(前年比+3.7%)...

米債券利回り上昇、円が下落...

 米国における「インフレ続伸」が詳細データで示されたことから、10月のFRBによる利上げ確率が上昇、ドル・円の外国為替は158円後半まで下落して、159円台を伺う動きとなっている。米債券は5.3%へ上昇中...。金(ゴールド)は急落し、原油先物価格(米WTI)は95ドル台...。

追加利上げ観測が再燃

 米インフレの予想以上の加速で、金融市場では、10月連邦公開市場委員会(FOMC)での追加利上げ観測が再燃しています。利上げ確率は50%を上回ったようです。
 特に金融政策動向に敏感な米2年債利回りは20ベーシスポイント上昇して、長期金利上昇に伴いドル買いが強まっています。

米株、「半導体関連」の売りが目立つ!

 ここ数日間、売り基調であった半導体銘柄やその他値嵩株に対して、一旦清算気味の投げ売りが見られます。売りはナスダックス市場が中心となっている模様...。
 タバコ株の踏ん張りでポートフォリオ自体はさほど値崩れしていませんが、鳴り物入りで始めた「成長株セクター」と「AIセクター」は、悲しいかな全滅の様相です😖😖。

編集後記

 昨日までに、マイクロソフト株の利確売却で、ポートフォリオの現金化を大分と済ませていたのでラッキーです。大きく値を崩す銘柄があれば、購入検討を行えるからです。例えば、100ドル以下のオラクル株...などです。