散々たる「AIセクター」だけんども...

 こうも見事に株価を下げられると「逆に、スッキリと落ち込むのは私だけ」でしょうか?
 年末決算の投資ファンドが、2カ月足らずの残り期間で「成果を出したい」本音が出た感じです。市場を掻き回すのが目的です。

逆に、スッキリと落ち込む

『売り = 後日買戻し』の公式定理

 そして、WEB・TV報道は注目度を勝ち取るために、殊更大きく騒ぎ立てます。彼らは、株式を手放すと【飯の食い上げ】ですから、『売り = 撤収』するのではなくて、『売り = 後日買戻し』を組み込んだ「セット販売」ですから、何のことはないのです。

散々たる「AIセクター」だけんども...

新設の「DCセクター」も沈没じゃ...

  「人が行く裏に道あり花の山」...。正しい道であれば、大きな果実が転がり込んでくるのです。安く買って、高く売るのが「株式の王道」です。

新設の「DCセクター」も沈没じゃ...

キャシー・ウッド氏が咆える...

 ARKインベストメント・マネジメントのキャシー・ウッド氏はコアウィーブの高い借り入れコストを巡る懸念について、金利が高い局面で資金調達する若い企業にはよくあることだと指摘。同社への投資はいずれ報われるとの見方を示した。
 ウッド氏はコアウィーブをコインベースになぞらえ、コインベースもかつて社債が売られたものの、その後は暗号資産業界の成長から恩恵を受けたと説明した。(ブルムバーグ紙)

王道意見としては...

 ストーンXトレーディングとフォレックス・ドットコムのファワド・ラザクザダ氏は「市場の議論が変わり始めつつあることを今週の値動きは示唆している」と指摘。
 「もはや問われているのは、AIの成長余地が単にどこまで大きくなり得るかではなく、それを実現するための巨額投資が最終的にどれほどの利益につながるかだ」と述べた。(ブルムバーグ紙)

ディフェンシブ銘柄が見直された

今週一週間の特記すべき動向は、次のとおりです。
  • タバコセクターの損益額、評価額が半端ではない
 3万3千ドル増加となっている。損益額と評価額が同一であるのは、保有株に増減がなかった証です。
  • タバコ株の配当金2132ドルが入金された
MO株の四半期配当金が2026/10/12に入金されました。有り難いことです。

今週一週間の動向

編集後記

「捨てる神あれば拾う神あり」

 自分に愛想をつかして見放す人がいる一方で、親切に救いの手を差しのべてくれる人も必ずいるという意味のことわざです。似ている諺は、次のようなものがあります。
  • 渡る世間に鬼はなし(世の中には、心も冷酷な人ばかりではなく、親切な人もたくさんいるという意味)
  • 沈む瀬あれば浮かぶ瀬あり(人生、沈む時があれば必ず運が上向く時もあるということ)