2026/10/14(水) 資産額 966,139ドル・152,968,867円、損益額 39,693,285円、為替158.33円/$
米株、ほぼトントンで終了する...
米国株式市場はナスダック総合が続落して取引を終えた。半導体株の下落が続く中、投資家はシティグループなど米大手銀行のまちまちな四半期決算を見極めた。半導体関連が足を引っ張る
フィラデルフィア半導体指数(SOXは0.23%下落し、5営業日続落した。- ブロードコムのホック・タン最高経営責任者(CEO)は12日、半導体業界への投資資金流入の一部を「カジノでの賭博」になぞらえた。
- 中国のメモリー半導体メーカーCXMTの技術進歩に関する報道も、競争激化への懸念を浮き彫りにした。
- 結果、マイクロン・テクノロジーは3.6%安、アプライド・マテリアルズは7%近く下落した。ブロードコムは0.7%上昇した。
まちまちな銀行決算
シティグループは5.6%安、ゴールドマン・サックスは0.2%安。両行とも利益が市場予想を上回ったものの、株価は下落した。ウェルズ・ファーゴは純金利収入が市場予想に届かず、3.1%下落。JPモルガン・チェースは利益が珍しく市場予想を下回り、0.9%安で引けた。
全体として、好決算を好感する...
- アナリストはS&P総合500種構成企業の第3・四半期利益について、主に人工知能(AI)関連のテクノロジー企業にけん引され、前年同期比30%超増加すると予想している。
- 好調な企業決算への期待が、米国とイランの戦争や債券利回りの急上昇、原油高に伴うインフレへの懸念を相殺している。
ロングボウ・アセット・マネジメントのジェイク・ダラーハイドCEOは「市場が債券市場や原油価格の高止まり、高金利よりも企業業績に目を向け始めるかもしれないと、多くの投資家が安堵している」と述べた。(ロイター)





