「テック株」で7月29日との対比をしてみる...

 当該テック企業は、年間数兆円~数十兆円の設備投資(当該企業は受注残に基づいての設備投資、借入金を含む)を行う計画を発表して、更に増額の可能性まで示唆しています。
 しかし、一部分ですが、Myポートフォリオを預かる者として、マイクロソフト社やアマゾン社に対して「巨額な設備投資への疑心暗鬼が幾分晴れ間が見えて来たような」雰囲気が出始めました。それは、四半期決算報告の後、株価が上昇したからです。

「テック株」で7月29日との対比をしてみる...

2026-07-29のテック株保有状況

2026-08-15のテック株保有状況

マイクロソフト株の推移

 7/29の時点と大きく異なるのは、マイクロソフト株の「損益額」にあたる部分です。まとめると次のようになります。
  • 2026/07/29の時点 : マイクロソフト株の損益額9193ドル、円貨で150万円
  • 2026/08/15の時点 : マイクロソフト株の損益額2万5500ドル、円貨で406万円
 8/15の時点では、マイクロソフト株の1/4相当数が既に売却済みとなっているのにも拘わらず、同株には「円貨で今だ550万円相当の差益が発生」しているのです。
 滅茶苦茶な同株の買い戻しが、市場で発生していると見ていいでしょう。今の「株価500ドルのタイミング」で一部売却を進めなければ、将来後悔するとの認識で行いました。

アマゾン株の推移

 アマゾン株の推移は次のようなものです。保有株は1株だけですが増加しています。決算報告前に220ドル台で追加購入しています。
  • 2026/07/29の時点 : アマゾン株の損益額9644ドル、円貨で157万円
  • 2026/08/15の時点 : アマゾン株の損益額2万6518ドル、円貨で422万円
 スペースX(アルファベットが第一位の大株主)への対抗もあって、「宇宙空間へ進出」を目論んでコツコツと進めています。暫く様子見したい気持ちです。
 私的には、アマゾン株に関して株価300ドルを目標に設定しています。ここまで到達したなら、利確売却を1/4程度進めたい気持ちです。

保有株の推移をグラフ化すると...

 2026年7月以降、上昇著しいのはアルファベット株、増加しているのはアマゾン株です。売却数が激しいのは株価500ドルを超えていた「マイクロソフト株」です。
 メタ株とアップル株は利確売却して最終単位の「5株保有」としています。*Goog株とGoogl株を合わせて「アルファベット株」と称しています。

テック株保有の推移を折れ線グラフ化すると...

資金投下した「タバコ株」は?というと...

 マイクロソフト株を利確売却した資金の行き先は、安値となっていた「BTI株とMO株」への投資が大多数ですが、一部「アルファベット株とアマゾン株」の追加購入にも充当しています。
 なお、マイクロソフト株売却に伴う譲渡税の支払いが発生しますから、米ドルの引き出しを適時行っていますが、再投資に極力注ぎ込んでいます。

タバコ株保有の推移を折れ線グラフ化すると...

編集後記

 マイクロソフト株に関して、最低限の保有株数として300株とする案を持っています。将来メチャ有望な銘柄であること、ましてPC界の重鎮ですから...。しかし、BTI株の60ドル割れ、MO株の69ドル割れは『安値』との認識なので、タバコ株へ投資に関しては継続し続けます。資金確保は、解約手続き中の「共済金(概ね700万円)」を活用する考えです。