アマゾン、グーグル、マイクロソフトは三者三様(さんしゃさんよう)
劇的な7月後半の四半期決算報告も終わり、けたたましく某銘柄の株価が高騰・下落を見せました。では、「言葉は要らない、株価チャートで示せ」のとおり。直近1カ月株価チャートを早速見ていきましょう。
GAFAM、しばらく株価を下げ続ける...
GAFAM銘柄の株価反発、上昇は「事切れ」となったと見ています。暫くは、下げ続けることでしょう。上げる要素が見つからないからです。追加購入の意欲が湧く程に株価を下げるのか否か、判らないですが...。BADニュースは直ぐに拡散しますが、GOODニュースは見過ごされてしまいます。アマゾン株は250ドルへ下落する...
1カ月以内でのアマゾン株保有数の変動は1株の追加購入だけです。決算報告前に株価が230ドルを賜った時に購入したものです。 決算発表後、同株は大きく株価を伸ばしていますが、前評判では「設備投資額の増大懸念」が渦巻いていて、芳しいものではなかったです。
私的には、「売もしないが買いもしないイーブン」に努めていました。今の270ドルの株価は、アマゾン株としては妥当な落ち着き処と見ています。
難グセをつけられて株価上昇の足掛かりを得るのが難しくなっているアルファベッツ株(グーグル株)ですが、自社設計の半導体の利用でGPU導入費用を抑え、他社販売まで手掛ける構想なので、裾野が広いと見ています。
『昨今のAI開発の人材離反』と『保有株の評価額による利益増』を口実に「売り推奨」となっていますが、「そうはどっこい」アナリスト達の見込み・予想が覆ると見ています。
更なる安値を所望する...
私にとっては、私的共済金の解約入金があり次第、追加購入を狙う資金体制を敷けるので、もう暫くの辛抱であって、今以降、更に同株が安値となることを期待しています。
マイクロソフト株は470ドルへ下降する...
マイクロソフト株は、510ドル超へタッチして買い意欲がとても強い一面を見せていましたが。決算発表後、同株の株価が反転し始めてから、「空売りポジション」の開所に手間取っていたからだと見ています。
ようやく「売りポジションの清算も終了」となったのも束の間、次は株価500ドル台からの「新たな売りポジションが詰み上がっている」筈です。よって、しばらくは株価的に軟調な展開が続くと見ています。
値嵩株の株価変動に、振り回されるな!
同社程の流動性が高くて人気がある銘柄は、投資ファンド等売り方が仕込むのに格好な獲物です。よって、善良な個人投資家は「株価の短期変動に振り回されない」ように、資金管理ら気を付けて対応すべきです。SBI証券が取り扱っている「米株の信用取引」は厳に慎むように...。参考までに、米国の個人投資家の信用取引導入率は大変高く、男女を問わずマネーを借りて(金利が6~8%)、売買取引しているらしいです。
編集後記
この3銘柄を取り上げたのは、Myポートフォリオで主力銘柄の位置付であるからに他なりません。GAFAM銘柄の中でも、「アップルは製造業」「メタは広告配信業」の意味合いが強く、保有銘柄として一歩引いています。好きな銘柄でないと、日本円で1千万を超える投資等できっこないですから...。
GAFAM銘柄の株価は、次期の四半期決算報告が始まる「2026/10後半」まで売り推奨が続くことでしょう。徐々に『先行する莫大な設備投資』の費用効果に対する拒否反応が薄くなり始める筈です。11月には米国中間選挙もありますし、対イランの諸問題等もあって、思うとおりに進まない筈です




