トランプ大統領、「ホルムズ海峡封鎖」で『土俵取り』...

 トランプ米大統領は12日、米軍がホルムズ海峡への船舶の出入りを封鎖すると表明しました。公海上の海峡を支配してきたイランとの交渉決裂を受けた対抗措置です。
 公海ゆえに、戦争状態であれば当事国・敵対国が支配へと向かうのは至極当然で、「力と力の対決」が見れそうです。2週間停戦中の両国が再び軍事衝突(米国の一方的攻撃ですが…)するリスクが高まっています。

トランプ大統領、「ホルムズ海峡封鎖」で『土俵取り』...

勝利は、相手の土俵で闘わないこと

 私にとって、このような奇策は想定外でした。つまり、イランにホルムズ海峡への出入りを制限されるならいっその事、アメリカがホルムズ海峡・ホルムズ湾を管理すべきであり、そしてイランの原油輸出を完全ストップさせ、収入を閉ざする策はまさに【策士のワザ】です。兵糧攻めですな!
 これぞ、やくざの世界で云う『決して、相手の土俵で闘わないこと』に他なりません。米国・イラン紛争がどの方向へ向かうのか、たいへん興味が湧いています。
 週明け早々から大きな波風が立ちそうな雰囲気で、13日の東京株式市場は沈んで閉場となりました。
 しかし、1カ月を経過したイラン紛争でもあり、今日のNY株式市場はマイナスで始まり、プラス転換して閉場すると見ています。
 何故なら、米株投資家にとってイラン🇮🇷は『もはや詰んでいる』のです。結果、米国株には『買い推奨ランプ』が強く点灯しています(^_^)