2026/09/02(月) 資産額 940,085ドル・150,568,699円、損益額 39,117,555円、為替160.165円/$
米国株式市場は続落。世界的な債券売りに加え、米国とイランの戦争が早期に収束するとの期待が薄れる中、原油価格が急騰し、相場を圧迫した。
本日は、タバコ株の株価がやや上昇し、テック株は続落し続けています。こうなると株式には逆風に映ります、暫くは...。
各国の中央銀行は、利上げを加速させる?
中東での戦闘激化を受けて原油価格が上昇し、各国中央銀行が利上げを加速するとの見方から、主要国の国債利回りが数年ぶりの水準に上昇した。米10年債利回りは19カ月ぶりの高水準を付けた。ベアードの投資戦略アナリスト、ロス・メイフィールド氏は、米連邦準備理事会(FRB)のウォーシュ議長による先週末のタカ派的な発言に続き、イランへの攻撃があり、原油が上昇していると指摘。「過去最高値付近で推移している市場にとって、リスクオフにうってつけの組み合わせだ」と述べた。(ロイター)
9月は、市場パフォーマンスが悪い?
そして、季節的な弱さも投資家心理の重しとなっている可能性がある。フィッシャー・インベストメンツによると、 1926年以降、平均リターンがマイナス月間は「9月のみ」となっている。市場は悪いデータを重宝する傾向がとても強い。同氏は「9月は歴史的に見て最もパフォーマンスが悪く、その差は大きい。特に中間選挙の年には、政治的な不安と不透明感が株式市場の重しになり始める時期だ」と述べた。(ロイター)
過去30年間の9月の平均騰落率はマイナス0.8%だ。シタデル・セキュリティーズでも、株式・デリバティブ戦略責任者スコット・ルブナー氏が、今後数週間の株式相場の先行きに懸念を示した。
ルブナー氏は31日付のリポートで「上昇を促す材料が見えにくくなる一方、下落につながる材料は増えている」と分析した。(ブルームバーグ)
ウェルズ・ファーゴのアナリストやJPモルガンのトレーディングデスクと同様、ルブナー氏も相場全体が弱気に転じるとはみていない。あくまで短期的な戦術上の調整を見込んでおり、米国株の長期見通しについては引き続き前向きだ。
ルブナー氏は「相場が強い局面で一部のエクスポージャーを減らし、重要イベントが相次ぐ時期に備えて割安なヘッジを積み増したい」と...。(ブルームバーグ)
以上、まとめると...
- 中東紛争が長期化の兆し、世界経済を巻き込んで、金利が上昇傾向にある。
- 米中間選挙の年の9月は、金融市場のパフォーマンスが悪い。
- 求人件数は前月から増加したが、採用の低調さで労働市場は様子見状態である。
- 米経済データは、物価高・供給制約・関税や地政学的対立等の不透明感を示している。
Myポートフォリオ動向
- テック株は軟調、タバコ株は買いが優勢...。マイクロソフト株は辛うじて500ドル台を維持していたので、3株の同銘柄の利確売却(現預金の確保が目的)を進める。
- データセンターのインフラ関連銘柄の取得、追加を進める。
- 私的には、現預金確保を暫く進めたい意向が強い...。
銘柄別の株式取引データ
世界の主要マーケット株価チャート
ベセント財務長官のメンツ...
米国は7月31日、日本と共に異例の円買い協調介入に踏み切り、円と日本国債の下落が世界市場に波及するのを防ぐ決意を示した。しかし、この措置は円に持続的な下支えをもたらすには至らず、両国が再び市場介入に踏み切れるかどうかに市場の関心が高まっている。米、日本に利上げ要請
ベセント長官はロイターに対し、最近の円の動きは無秩序ではないとの見方を示し、代わりに日銀の利上げを求め、植田総裁が円安に対抗するため「正しいことをする」と期待していると述べた。日銀のこのところの一連のタカ派的な発信を受け、市場は9月の利上げの可能性をほぼ完全に織り込んでいる。日銀は6月に政策金利を31年ぶりの高水準となる1%に引き上げた。(ブルムバーグ)
編集後記
NY株式市場を取り巻く環境は良いとは言えず、宝石の原石(アルファベット株、アマゾン株等)も売られ基調です。






