グーグルが日本にAIの足掛かり...

 報道に拠ると、米アルファベット傘下のグーグルが、急成長している日本のスタートアップ「サカナAI」に出資した。この提携により、グーグルの生成人工知能(AI)「Gemini」(ジェミニ)の日本市場での普及が加速する可能性がある。(ブルムバーグ)

合従連衡

 生成AIに関して、大手のグーグル傘下に加わるのか、それともオープン AIあるいは他の米国企業に加わるのかで、「合従連衡(がっしょうれんこう)」が盛んに行われているようです。
グーグルが日本市場にAIの足掛かり...
 サカナAIの共同創業者兼CEO、デビッド・ハ氏によると、提携によって同社はジェミニの言語モデルを利用可能となり、将来の製品開発に活用される見込み。調達額は非公開。

 「基盤モデルへのアクセス拡大、特にグーグルからのものは当社製品の性能向上につながる」とハ氏はインタビューで述べた。グーグル側のメリットについては「当社の研究開発や製品を通じてGeminiの普及を促進できる」と説明した。(ブルムバーグ)

編集後記

 グーグルの攻勢記事が目立ち始めました。アップルはグーグルと手を結ぶようでし、マイクロソフト(オープンAIの巨匠)包囲網が着々と備わりつつあります。
 アップルは上品すぎる点が『弱点』であるとの記事もあるぐらいです。しかし、まだまだ端尾の類いなので注視していきましょう。