2025/11/17-21、週間を振り返って...

前週末とのデータ対比で、今週を振り返ってみましょう。

嘗てのITバブルとは...(助言)

 今や、バブル崩壊の噂も強く流布されていますので、「1990年代後半から2000年代初頭、米国を中心に発生したITバブル」の把握・理解だけはやっておきましょう(笑)。

銘柄別の保有株数増減データ

 赤字は、保有株数が減少(売却)していることを表します。特定口座保有株を売却しているので、NISA保有率が上昇しています。1月以降、新しいNISA枠が付与されることから、更なるNISA枠上昇を目指すことになります。

数年後、命短し高齢者へ「イジメ」が始まる...

 一説には、配当等の分離課税所得を国民保険算定に利用するといった「邪悪な法改正」が予定されているので『戦闘開始』です。こんなことをする前に、預金利息を引き上げろって言いたいです。

米国配当金への税金等

 米国課税10%+日本国内課税20.35%=30.15%...。これに社会保険料算定へ組み込まれて負担金が増加します。概ね、国民保険料掛け金10%とお考え下さい。合算すると40.15%にもなります。
 リスクを負わない「傍観者」がリスクを取った投資家から毎年配当金の40.15%を掠め取るんですよ。更に、申し上げると、配当金の原資(投下資金)はすべて税を支払った(社会保険料も負担した)資金でリスク承知で投資した結果の果実です。

遂次、高配当銘柄を売却中...

 ものの見事に売却しています。このままでは、NISA構成比率が90%以上になることは確実な情勢です。来年度は、NISA枠で購入する銘柄と株価に集中して「ゆったりと進みたいと」考えています。今年は「急いては事を仕損じる」の譬えどおり、成功とは云いがたいです。

2025/11/17-21の週間保有株式数の増減

週間の金融(株式)基礎データの推移

 このリストは、「先週末」と「今週末」のデータ差異を数値で表したものです。週間での動きを一目で把握できるようにしていますが、途中経過の把握は不可です。

テック株の週間損益額は、トントン...

 日米共にテック株の下落が続きました。但し、米国株は今週末金曜日に『盛り返し』たことで、週間損益額は『トントン』まで接近しています。ディフェンシブ銘柄の煙草セクター、ユナイテッドヘルス株の踏ん張りが目立っていますが、東京海上株の株式買い取り価格表明の不手際等で、トータルではマイナスで終わりました。

AI競争は、Googleの一人勝ちとなる?

 ウォール街はGoogle Cloudが2026年に750億ドルの収益を生み出すと見込んでおり、これは2025年の約570億ドルから増加しています。
 11月18日にGoogleが発表したGemini 3 AIモデルは、AI軍拡競争で遅れをとるどころか、その差を縮めていることを示しました。
 GeminiはChatGPTとの間にその差を縮めており、月間アクティブユーザー数は6億5,000万人で、ChatGPTは8億週間アクティブユーザーです。(これら企業は登録ユーザーに関して、同期間内で公表していない)

週間増加分は、株式配当金の増加のみ...

 このような不順な時は、確実に支給される配当金の受領だけが頼りです。因みに、受け取ったのはBTI株です。

2025/11/17-21 週間の金融(株式)基礎データの推移

編集後記

無くてはならない「海底ケーブル」

 宇宙空間を経たデジタル通信網が叫ばれ、徐々に実用化されつつありますが、全ての通信網を「宇宙空間化」する事など不可能です。すると、従来の海底光ケーブルが俄然注目されます。更新時期を迎えているので、維持費用が懸念されます😌